2018年7月13日(金)
息子くんへ。
昨日もきみのいとこSちゃんはパパ(リカパパの弟)と一緒にウチに泊まって行った。
だからあさからSちゃんといっしょに外のお庭で遊んだり、ちっちゃなプールに入って遊んだりと、楽しい1日をすごした。
Sちゃんのパパママはスウェーデンでは珍しく、休日返上で働いているけれど、幼稚園はお休みだから、うちにきているというわけ。
とにかくきみたちは、おもちゃを取り合ったりというちいさなケンカをしながらも、ときにハグしあったりして、仲良く遊んでる。
彼女はきみより8ヶ月遅く生まれてきた。
でもこの時期の8ヶ月は随分と大きな差があるものだ。
きみはまるでお兄ちゃんのように振舞っている。
でもそれと同時に、ちょっとかわったこともある。
赤ちゃん返りと言うのだろうか。
前までは自分でスプーンを使ってごはんを食べていたのに、リカパパに食べさせてとスプーンを出してせがむようになった。
Sちゃんがそうやってやってもらってるのを見て、自分もやって欲しくなったんだろうか。
かわいい。
でもこれまた面白いのが、食べさせてもらうのは、みつぱぱはダメで、リカパパだけが許されるということ。
おかげでリカパパはなかなか自分のご飯が食べれない。
でも、そこでみつぱぱがやろうとすると、
「ネイ、リッカ!」
と言って、リカパパにスプーンを差し出す。
おかげでみつぱぱはゆっくり食べられるけど笑
でもおもしろいのが、毎日きみと接する中できみがなにかをするとき、こんなかんじで、どうしてもこっちのパパじゃないといけないということがでてきた。
例えば、ご飯をたべさせてもらうとかレゴで遊ぶ、あと眠いときに甘えるとかはだいたいリカパパ。
そして、寝る前の歯磨き、寝る前の本読みとねかしつけは絶対にみつぱぱ。
と決まってるらしい。
今日も、みつぱぱがやらなきゃいけない仕事があって、夜やっていたら、きみがちかよってきて、みつぱぱのズボンをひっぱりながら、
「ぱっぱー、うっぺー(パパ、上にきてー)」
その眠い目をこすりながら、その懇願してくる可愛さに、もう胸を撃ち抜かれそうになった。
返信しなきゃいけないメールを読み返しもせず、殴り書きのような文面のまま送り返し、送信ボタンを押して、バタンとラップトップを閉じるときみは、
「いぇーーい!」
と言って喜んだ。
親冥利につきるよ。こりゃ。笑
ベッドにいってきみの最近のお気に入りの絵本、「空飛ぶウサギとおっきなおサル』の本を読んで、きみは眠りに落ちました。
大きくなったけど、まだまだパパのベイビー。
おやすみ。また明日。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
