世界遺産で、おうたの会

世界遺産で、おうたの会

2016年11月14日(月)

息子くんへ。

 

今日は月曜日ということで、いつもいってるおうたの会があるわけなんだけど、今日はそれがちょっと特別の日。ここ数日お腹の調子が悪かった君だけど、ウンチの回数はまだ多いけど、熱もないし、食欲もあるし、機嫌もいいし、ということで、行くことにした。

 

このおうたの会は、スウェーデン国教会が主催してるものなんだけど、その信仰があるなしに関わらず、子どもどうし、そして親同士の交流をつくるために開いているもの。

 

それでなにが特別って、いつもは近くの公民館でやってるおうたの会が、今日は街の大きい教会で開かれたんだ。そしてその教会はこの小さな街の(唯一の笑)観光スポットでもある、世界遺産に指定された教会、ガンメルスタードの教会。


(その教会の説明はここから。)

 

ファルモル(おばあちゃん)とファルファル(おじいちゃん)の家から車で5分ぐらいのところにあるその教会に行くと、いつもよりたくさんのママパパと子どもたちが集まっていて、いつもの顔なじみの友だちもいたし、初めて見る顔もあった。

 

君ははじめての場所で、とっても大きいその聖堂のスペースと、その中にあるキラキラした飾り付けやランプに目を奪われているようで、きょろきょろして、すこし興奮してるみたいだった。

 

祭壇のまんまえには柔らかい絨毯がひかれていて、おうたの会が始まると、そこにみんな座って、うたを歌ったり、紙芝居をみたりしたし、うたが終わると、それぞれ聖堂の中を探検させてもらったりして、牧師さんがおおきなパイプオルガンを弾いてくれたりもした。

 

 

 

そして今日はお昼ご飯も食べられるということで、聖堂のすぐそばにあるホールへ移動して、みんなでごはん。最近仲良くなった、ご近所の双子のパパさんと隣になって、ごはんをたべたりフィーカをした。

 

僕らは今の所、いつかこの街を離れるという予定ではあるだけに、こうやって仲良しさんができてくるのは、嬉しい反面、ちょっと寂しいような気も、みつぱぱはした。でも、とにかく、こうやって新しい友だちができるのは、やっぱり嬉しいことだった。

 

 

今週はちょっと忙しくなりそうだよ、息子くん。

 

I love you,

みつぱぱ