2018年12月4日(火)
息子くんへ。
今朝のこと。
いつもは寝起きの悪いきみが、びっくりするほど、
むくっ!
と起きて、すぐにベッドからでてきた。
そのあとは、
「だっこ〜」
にはなったけれど、それでもいつもみたいにぐずるようなことはなく、
今日はもともと幼稚園ではなくおうちで朝ごはんを食べる予定だったけれど、
きちんとお利口さんにパンをペロリと平らげた。
そして、なぜか、突然始まるお店屋さんごっこ。
パパたちのベッドサイドのテーブルを台にして。
まず、みつぱぱは、きみがお店屋さんごっこができるようになっていることに驚いた。
い、いつのまにっ!?
って感じ。
幼稚園でやってるのかな?
これからは、おうちでもやらなきゃな〜。
なんて思いながら、きみがお店屋さん、パパたちがお客さんになる。
どうやら、ここのお店では、ヴァルムコルヴ(ホットドック)が買えるようだ。
みつぱぱが、
「ヴァルムコルヴひとつください」
というと、なんだか手元でごそごそしたあとに、
「ソー!」
と、言いながら腕を伸ばし、ヴァルムコルヴを渡してくれるような仕草。
みつぱぱが、お金を渡す仕草をしながら、
「ペンガル(お金)」
と言うと、きみはちょっと考えた顔をしたのちに、
「ネイ。コー!」
と言う。
ん?
こー?
なんだそれ、と考えると、横で見てたリカパパが、
「Kortだって(カードのこと)」
なるへそ。
そりゃそうだ。
いつもお買い物するときに、お金払ってるところなんて、見たことないものね。
いつもカードではらうところしか見たことないもんね。笑
ということで、ちょうどそこらにあった、なんかの会員カードをとって、きみに手渡すと、
自分の手元のあたりに引き寄せて、
「ぴー!」
って、なんか機械音なんか真似して、そのカードをみつぱぱに返してくれた。
よく、わかってる笑
いかにもきみはスウェーデンの子どもになったわけだ。
もうきっと、きみは『お釣り』という言葉を知らずに育って行くのかもしれない。
きみがお店屋さんごっこをできるようになったこととともに、
とても感慨深くなった朝となったよ。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
