2018年12月23日(日)
息子くんへ。
トムテが現れた!
リカパパの妹、Mおばさんが、ちょうど裏庭に人影が見えるのに気づいて、子供達みんなを招集。
ファルモルとファルファルのベッドルームから裏庭を覗くと、満月の月明かりの下、
ろうそくの火が灯ったランタンを下げて、人影が右から左へと動いていく。
どうやらトムテ(サンタ)みたいだ!
ここスウェーデンのサンタは、24日クリスマスイブの夜に、プレゼントを持ってやってきてくれるのだけれど、
うちではいつもその前日23日に、下見なのか、よくサンタが裏庭を歩く姿が発見される。
去年もそうだった!
(去年の様子はこちら)
2歳8ヶ月になったきみも、ことしはトムテがなにものなのか、ってのが随分わかってきているようで、
暗がりの裏庭をごそごそと動くトムテをみて、きみは、
「トムテ、トムテ〜!」
と大興奮。
生垣の穴からトムテがいなくなると、表の庭のほうを指差し、
「だー、ぼった、だーぼった!」
って言って、あっちに行っちゃったんじゃないかと、興奮したまま言っている。
そっちの方にいって、窓から眺めていたけど、いない。
そのあとはきみは、
「れ〜な〜?」(トナカイは?)
と、聞いて来るので、ファルモルが、
「あの裏の道路に、パルケーラ(駐車)してたんだと思うよ。」
と言う。
それで、もう一回裏庭のほうの窓を見ると、
きみは、
「トムテ、め、レーナー、ウッペ ヒムレン!」
と叫ぶ。
どうやらトナカイに引かれたトムテが、それを飛んでいると言っているらしい。
それがきみには見えたみたいだ。。。
パパにはそれ、見えなかったけど、きみにはちゃんと見えたんだねぇ。
よかった。
そのあとも、興奮冷めやらぬ感じで、トムテのことを語り続けるきみ。
「ぼった〜」(もういない〜)
と残念そうな顔をするきみに、ファルモルは、
「また明日来るんだよ〜」
と声をかけてくれる。
10分ほどして、リカパパが帰ってきた。
たまたまジャガイモを買いに行っていて、トムテを見逃してしまったリカパパに、
「トムテ! コム! レーナール、ウッペ!」
と、トムテが来たことを伝えていた。
さ、いよいよ明日はユールアフトン(クリスマスイブ)。
ちゃんとサンタさんが来てくれて、プレゼントをいっぱいもらえるといいねぇ。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
